11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/08(月) 07:05:37.49 ID:81Njj9m4o
少なくとも、律子達が疑っていたような嘘ではなかったらしい
見慣れない病院支給の服を着た小鳥さんがベッドで横になっていた
小鳥「あ、プロデューサー……それにやよいちゃん、貴音ちゃんまで」
P「大丈夫なんですか?」
小鳥「平気よ。ちょっと無理が祟っただけだから」
いつものような笑顔をみせながら、
小鳥さんは小さな笑い声を洩らした
やよい「ほんとにほんとですか?」
小鳥「そんなに心配しなくて平気だから安心して。ね?」
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