52:小鳥さん ◆Zi18R4kCDYoB
2013/07/09(火) 18:48:33.42 ID:ZrXHs9bCo
そのやり取りから。
俺は小鳥さんに対してどう接するべきかを見失い、
黙りこむしかなく、そんな気まずい空気を破ったのは、
わざわざ事務所に戻ってきてくれた貴音だった
貴音「只今戻りました。あなた様、小鳥嬢」
小鳥「貴音ちゃん……わざわざ?」
貴音「小鳥嬢が心配だったのです。わざわざなどと思っていませんよ」
貴音の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべたが……
気づかないほどの一瞬、小鳥さんは悲しそうに見えた
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