過去ログ - 『スマイルプリキュア レインボー!』 Part 3
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レインボー
◆S.wemUt41w
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2013/09/01(日) 09:20:54.50 ID:F+WvXJln0
1年 女性英語教師「……え、と、日直の人? いつまで立っているのかしら」
マティ「……え?」
1-3 女子生徒・木下(小声)「お、終わったら、自分も座るんだよ、絵原さん……!」
以下略
842
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:21:47.09 ID:F+WvXJln0
〜 1, 2時限目の間休み 七色ヶ丘中学校 1-3教室 〜
マティ「あの、木下様、でしたでしょうか。先ほどはありがとうございました! おかげで助かりましたわ!」
1-3 女子生徒・木下「えっ……。……そ、そんな、お礼言われるようなこと、してないよ。誰でも知ってることだし……」
以下略
843
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:22:30.28 ID:F+WvXJln0
〜 昼休み 七色ヶ丘中学校 中庭 〜
モグモグ
以下略
844
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:23:33.38 ID:F+WvXJln0
スタスタスタ
みゆき「マティちゃーん!」
以下略
845
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:27:25.28 ID:F+WvXJln0
みゆき「……ねえ、木下さん!」
木下「は、はい……! な、なんでしょうか……」
みゆき「前、"あんまり笑ったりできない" ってわたしに教えてくれたよね。どう? それから、うまく笑えるようになった?」
以下略
846
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:27:57.92 ID:F+WvXJln0
木下「……でも、絵原さんはどうなのかな……。わたしなんかと、友達に……だなんて……」
マティ「とんでもありませんわ! わたくし、ぜひ木下様とお友達になりたく思います! だって木下さんには、わたくしを助けていただいた優しさがありますもの!」
木下「……絵原さん……」
以下略
847
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:29:37.14 ID:F+WvXJln0
キャンディ(デコル)「……! みゆき! イヤな感じがするクル!」
木下「……え? 今、誰か、何か言いました……?」
みゆき「え!? あ、ううん!? な、なんでもないよ! 空耳だよ多分!」
以下略
848
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:30:36.28 ID:F+WvXJln0
イエロワ「はじめまして、プリキュア。ワシはデスペアランドの "闇の描き手"、イエロワという者じゃ」
オーレン「…………」
イエロワ「……ほれ、名乗らんか」
以下略
849
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:31:15.20 ID:F+WvXJln0
オーレン「どちらがやる? オレはどちらでも構わないが」
イエロワ「ふむ……。では、お主がやるがよい。今日は初顔合わせ。まずは小手調べといこうかのう」
オーレン「わかった」
以下略
850
:
レインボー
◆S.wemUt41w
[saga]
2013/09/01(日) 09:32:09.17 ID:F+WvXJln0
オーレン「さあ、ここからがオレ達の本領発揮だ。アキラメーナ。近くにいる人間の心を吸い尽くせ」
アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」
以下略
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