過去ログ - 『スマイルプリキュア レインボー!』 Part 3
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849:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:31:15.20 ID:F+WvXJln0
オーレン「どちらがやる? オレはどちらでも構わないが」

イエロワ「ふむ……。では、お主がやるがよい。今日は初顔合わせ。まずは小手調べといこうかのう」

オーレン「わかった」
以下略



850:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:32:09.17 ID:F+WvXJln0
オーレン「さあ、ここからがオレ達の本領発揮だ。アキラメーナ。近くにいる人間の心を吸い尽くせ」

アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」


以下略



851:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:33:02.92 ID:F+WvXJln0
マティ「ですがみなさま、お急ぎください! あのアキラメーナ、人の心をめいっぱい吸うほどの力を持っているようです!」

やよい「えっ!? そ、それじゃあ、倒れちゃったあの人達は……!?」

マティ「おそらく大量に心を吸われ……、非常に危険な状態だと思われます! ですから、お早めにやっつけてしまってくださいませ!」
以下略



852:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:33:36.53 ID:F+WvXJln0
妖精達「デコル・チェーンジ!」

パチンッ!

レディ!
以下略



853:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:34:16.60 ID:F+WvXJln0
ハッピー「今日はノーブルいないから、わたし達だけでなんとかしなきゃ!」

マティ「ご安心ください! 今、連絡用のキャンバスをはるか様の下にお送りしました! すぐに駆けつけてくれるはずです!」

サニー「そんなこともできるんやな! さっすが絵の国の王女様、頼りになんで!」
以下略



854:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:35:31.67 ID:F+WvXJln0
オーレン「あれがプリキュアか。今までてこずらされてきたようだな。その力、見せてもらおうか」

アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」ジャキッ


以下略



855:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:37:44.49 ID:F+WvXJln0
アキラメーナ(弁当箱型)「アガァッ!」ブンッ!

サニー「こんなもん……、うちが止めたるわっ!」


以下略



856:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:38:35.74 ID:F+WvXJln0
アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」パカッ


ハッピー「えっ!? 何あれ!? お弁当箱のフタが開いたよ!」

以下略



857:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:39:33.74 ID:F+WvXJln0
イエロワ「……ふーむ。大臣様も警戒しておられた伝説の戦士・プリキュア。どんなものかと思うたが……、それほどでもなさそうじゃのう」

オーレン「ああ。このまま倒して "夢の絵の具" を奪ってしまうか。思ったより楽な仕事だったな」

アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァ……!」ズンッ ズンッ
以下略



858:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:40:09.29 ID:F+WvXJln0
マティ(…………わたくしに、もっと力があれば……)


マティ(国王であるお父様のような……。王子であるお兄様のような……)

以下略



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