57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 11:06:30.42 ID:cV8JL2UAO
Ｐ「でも娘にそこまで想われるなんて、父親として誇りだろうなぁ」
凛「」
茄子「黙っちゃいましたね」
のあ「沈黙というより……沈没かしら」
幸子「作戦としては悪くないと言っておきましょう。ルール通りＰさんを名指しして交際、または結婚したいと書いてませんし。ですが身近な男性、これがダメです」
小梅「が、該当者が他にいるから……？」
幸子「ええ。Ｐさん以外も該当すれば、Ｐさんの脳内ではそちらになってしまいますからね」
周子「タチが悪いってもんじゃないね」
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