過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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330: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:17:01.87 ID:1WTW2rlH0


「あ、ち、違います。ただ、何と言うか……――さんに、触られるのが、くすぐったくて……。
 い、嫌じゃないですから……続けて、下さい」

「そ、そうか……」


私は安堵の息をつき、再び彼女の胸を揉んだ。
張り詰めた乳房をこねくりまわす。私の掌に収まる程小さいが、弾力の中に柔らかさが含まれている。
だがそれと対照に、掌に埋まった先端の突起物はどんどん固くなっていく。
その先端を意識的に掌で弄ってやると、幸子は呼吸のリズムから外れた甘く黄色い声を幾度となく漏らした。
その可愛らしい反応と胸の感触に夢中になって、私はひたすらに彼女の胸を揉みしだいた。

乳房から一旦掌を離し、今度は先端を指で摘む。
こりこりとした感触が指先で転がる。
その都度幸子は頭をのけ反らせ、片手でシーツを握りしめ、もう片方の手で口を押さえて声を押し殺していた。


「……い、痛くないか?」

「く、くすぐったい……です……」

「それは……良いのか? それとも、悪いのか?」

「わ、わかりませんよ……そんなっ、こと……触りながらっ、聞かないでください……」

「す、すまん……」




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