過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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332: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:28:39.08 ID:1WTW2rlH0


「……あぁ。まぁ、そう言われると納得しそうだよ」

「しそうじゃなくてするんですよ。全く、あれだけ夢中だった癖に……赤ちゃんじゃないんですから……」

「……あはは」


私は大げさに頭を掻き、苦笑いをして見せた。
そして笑いが消えるまで、空気が渇いた。だが幸子の視線が一点に留まった瞬間、また熱を帯びて湿り始めた。
息を呑み口を半開きにして、好奇心と熱の籠った目で私の怒張したものを見つめている。


「そ、それ……」


幸子は恐る恐るといった感じで私のものを指差した。
既に亀頭からは粘性を持つ夥しい量の液体が垂れ、臨戦態勢に入っている。


「ん……あぁ……ほ、本物を見るのは、初めてか」

「え、えぇ……そ、そんな風になるんですね……」

「……色々、調べたんじゃなかったのか?」

「モ、モザイクがかかってて、全然詳細がわかんなかったんですよ! ま、まさかそんな……そんな……」


目を覆いたくなるというような語気で、幸子は初めてみたものの所見を述べた。




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