過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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333: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:30:35.00 ID:1WTW2rlH0


「……よく言われてるのが、グロテスクってやつだが……まぁ、正にそんな感じだろ?」


幸子は「まぁ……」と生返事をして、私のものをずっと見つめていた。
なんだか、恥ずかしい。


「せ、先端が……赤くなってますけど、それ大丈夫なんですか?」

「これが正常らしいぞ。私のは常に赤い部分が外になってるけど、皮膚で覆われてる人もいる」

「え? つ、常にって……ひ、皮膚で守られてなくて良いんですか?」

「う、うーん……何と言ったら良いのかな……まぁ、慣れだよ慣れ」

「な、慣れ……」


幸子は大きく生唾を飲み込んだ。
その様子を見て初めて、今していた会話は中々に間抜けだったなと思った。


「……そ、それ……」

「ん?」

「触ると、き、気持ちいいん、ですよね……」

「あぁー……まぁ、な……」

「……じゃ、じゃあ……ボクが、触ってあげましょうか?」


この瀬戸際になって今更疑問形を使っている。余程、気が動転しているのだろう。


「じゃあ……お、お願い、しようか……」


だが、それは私も同じだ。それに引き摺られるように畏まって答えてしまう。
今度は私がベッドに横になり、幸子が私の股の間で四つん這いになって私のものを見下ろす形となった。




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