過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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337: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/12(月) 23:34:59.71 ID:1WTW2rlH0


「うっ……くっ……幸子……」

「ふふっ……本当に、気持ちいいんですね……どんどん、手の中で大きくなってます……」


私は既に限界寸前まで追いやられていた。
他人に触られるのがこれ程気持ちいいものとは予見していなかった。
そして何より、好きな人とこういった行為ができるのがこれ程幸せなのだと言う事も、予見していなかった。


「さ、幸子……もう……」

「え、えっと……い、イク? でしたっけ……ど、どうぞ……い、いってください」


幸子の言葉に、私はついに我慢できなくなった。
堰き止められた全てを放とうと、腰を突きだし亀頭が膨らませた。
そして、ついにそれは暴発した。



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