過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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351: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:03:26.69 ID:bJMHqcki0


今度は私が幸子の股の間に陣取り、彼女の秘裂に顔を近づけた。
そうすると、幸子は恥ずかしそうに両手で股間を隠してしまった。


「あ、あの……目を閉じてじゃ、できませんか?」

「……生憎、そんな技術は持ち合わせていないよ」

「じゃ、じゃあ、せめて明りを、ちゃんと真っ暗に……」

「それじゃ同じ事じゃないか。こういう所は、その、デリケートだから。もし傷でもつけたら大変だよ」

「うっ……そうですけど……」


幸子は不安そうな声で訴える。
自分が相手にするのは良いが、自分の体を触られるのはまだ抵抗があるのだろう。
私は小さく息をつき、身を乗り出して幸子と顔を向き合わせた。
そしてそのまま有無を言わさずに唇を重ねた。

ゆったりと彼女の不安を溶かすように、舌を入れて舐めまわす。
汗ばみ、むせるような息を互いに交わす。
彼女は最初驚いて硬直していたが、しばらくすると私の首に手を回してきた。そして瞳を閉じてただ私と絡まった。
今度はあまり深追いする事なく私は彼女から舌を離した。




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