過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/22(木) 01:12:05.49 ID:bJMHqcki0
彼女の頭を優しく二回程撫でてから、私は先程の体勢に戻った。
足の付け根に手を回し、陰唇に顔を近づける。
が、もう少しで舌先が着くというところで、今度は頭を両手でつかまれた。
「……まだ、ダメか?」
「い、いえその……つ、続けて、下さい……ちょっと、この方が、良いというか……」
「……わかった。じゃあ、するよ」
私はそう言って、彼女の溝に舌を這わせた。
ここまで来て彼女の事を心配する余裕は、もう殆ど残されていなかった。
「んっ……」
まだうっすらとしか毛が生え揃っていない、その無垢な女性器を私の唾液で汚しながら、下から上へと舐める。
舌に伝わる恥丘のぷにっとした弾力と、秘裂から漂う汗ばんだ雌の匂い。
そして薄暗い中で見える、桃色の綺麗なすじ。
そんな性的な感触に、私は夢中になった。
舐める度に彼女の身体がピクリと跳ね、私の頭を掴む手に力が籠る。
悶えるように、柔らかい太ももで私の顔を両方から絞めつけてくる。その感触すら、私を興奮させる要因になる。
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