過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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363: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:36:55.30 ID:bJMHqcki0


少し縮んでしまった欲望の塊に、幸子の柔らかい手が触れる。
あっという間に陰茎は怒張し、先端が天井を向き雄々しく反り立った。
体の準備は整ったが、まだ一つ問題があった。


「……これ、ですか」


幸子はコンドームを持ち、初めて見るそれをじっと凝視していた。


「……なんか、臭くないってヤツを買ったんだが……どうなんだろう?」

「そ、そんな大層なもの買ったんですか……まぁ、臭いは嗅ぎませんけど……えっと……これは、どうやって……」

「……勉強したんじゃなかったのか?」

「こ、こういうのを付けてるのを……み、見た事が……」

「あぁー……えっと確か、先端の空気を抜きながら付けるんだ。うん」


映像しか見ていないのか。
何から調べたらいいかなど分かる訳もないだろうから仕方ないか。


「……と、とりあえず、やってみます」




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