過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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389: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:11:21.66 ID:WvnzhtNI0

私達のキスはどんどん熱を帯びて行った。
息がつまり水音が滴り、舌がとろけるように混じり合う。
彼女の喉の奥から漏れる雌の声が私を滾らせ、肥大する欲望の矛に血を滞らせる。
互いを押し付け合い、歯茎に舌を這わせながら貪るようにキスをする。

息がつまりそうになり私は彼女からようやく舌を離した。
唾液でいやらしく濡れた口を開け、幸子はまだ足りないと怨ずるような目で私を見つめる。
私は彼女の服のボタンに手をかけ、一つずつ外していった。
ボタンを全て外し肩に手をかけて彼女の衣服を脱がす。彼女の滑らかな肌からするりと服は落ちる。
そして、可愛らしい桃色の花柄の下着と白く柔らかな素肌が露わになった。




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