過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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390: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:14:29.43 ID:WvnzhtNI0


「ん、見た事ない柄だね……」

「え、えっと……はい……新しく買ったんですけど……」

「……そっか。可愛いな……」

「そ、そうですか?」

「うん。でも、ちょっと透けてる部分多くないかな。大丈夫?」

「だ、大丈夫ですよ……――さんしか、どうせ見ないんですし……」

「私の為に、着てくれたのかい?」

「……」

「……違う?」

「――さんが、そ、そういう事にしたいなら……それでも、構いませんけど……」


相変わらず素直では無い。顔を赤くしながら返答しては、正解だと言ってるようなものなのに。
視線を外しながらいじらしく答える彼女を見て、私は少々いじめてみたいという気持ちが湧いてきてしまった。
私は彼女の後ろに回り抱きしめるようにしてから、下着の隙間から手を入れて彼女の小さな胸を触り始めた。




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