過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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391: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:16:14.70 ID:WvnzhtNI0


「う、後ろからっ、ですか……」


慎ましくキメの滑らかな双丘をゆっくりと揉む。
掌に収まる程だが、やはりとても柔らかい。周りからじっくりと円を描くように揉みしだく。
首すじを舐めあげると幸子は体を小刻みに震わせた。
彼女はここが弱いらしく、ここを責めてやると他の場所を触っても良く反応するようになる。
私が彼女を舐め、そして愛撫する度に彼女の体温が上がっていくのがわかる。
ちゃんと感じてくれているようだ。私は嬉しかった。


「ふっ……んっ……」


首を舐めながら、幸子の耳の裏に鼻をつける。
彼女の芳しい匂いが鼻孔を撫ぜる。私を誘うようなくぐもった雌の匂いがしていた。
私はまた夢中になって彼女の体に手と舌を這わせた。

幸子はしばらく甘い吐息を漏らしながらされるがままにしていたが、突然私の腕を掴み、何か訴えるように後ろの私を見て来た。



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