過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/09/04(水) 03:23:10.28 ID:WvnzhtNI0
「あ、あれ?」
「もっと……して、あげますから……」
私が呆気に取られていると、幸子は口を開けて私の怒張したものを咥えた。
唾液で満たされた生温かい口内に亀頭がくるまれる。
腰を引きそうになるような快楽が私に襲いかかる。
幸子は鼻息を荒くさせて、舌を絡めて先端を舐め始めた。
「つっ……幸子……」
突然のその行為に、私はまた情けない声をあげてしまう。
彼女の小さな口に私のものが埋まっている。
その光景がなんともいやらしく見え、私の中の劣情が更なる熱を帯びる。
いやらしく舌を這わせ、時折水音を立てながら私のものを扱う。
もう我慢の限界が見えてきてしまっていた。
それを知ってか知らずか、幸子は責めを緩めず私を追いこんで行く。
ちゅうちゅうと先端を吸い、舌でちろちろと舐めあげられる。
少しざらついた表側で舐めたと思えば、舌の裏の滑らかな部分が這う。
そして、尿道が吸い上げられどんどん射精感を煽られていく。
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