過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/09/04(水) 03:39:04.62 ID:WvnzhtNI0
「くっ……」
私も幸子に続くように絶頂する。
睾丸の中にあるものを全てぶちまけてしまうかのような勢いで射精する。
その間も幸子の中はうねり、私から絞りとろう吸いついてきた。
そのせいで何度も陰茎の奥が脈打ち、止まるまでしばらく時間がかかった。
「はぁ、はぁ……」
互いに絶頂後の余韻に浸り、大きくゆっくりと息を吐く。
私は幸子をそっとベッドの上に寝かせて、私もそれに添い寝する形になって寝転がった。
横にいる彼女と目が合った。幸子は微笑みを返してくれた。
私は、彼女の顔にかかった髪を元に戻すようにして頬を撫でる。
目を閉じて彼女はそれを受け入れる。
それが、幸せだった。
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