過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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63: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/07/07(日) 20:27:42.87 ID:qH1jWcyn0

「――さんが、ボクが一番だってコトを、ちゃんと証明してくれたんです! ねっ?
 やっぱり……やっぱり、ボクには魅力があるんだっ」


そう言って、全身で喜ぶ彼女の笑顔が、眩しかった。
今まで見たことのないような、満面の笑み。
それを、私に向けてくれていた。それが、とても嬉しかった。


「さぁ、――さん! 勝利記念に、ボクをご飯に連れて行ってくれてもイイんですよ?」

「あはは……そうだな、それも良いか!」

「はいっ! じゃあ行きましょう! ほら早くついて来て下さいよ! ――さんにはボクの荷物を持って貰うんですから!」


そう言って、彼女は私の手を掴んでいた。
私を引っ張ってくれる、彼女の小さな手。
頼もしく、そして……。




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