過去ログ - 八幡「ブラコンめ」沙希「シスコンめ」
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705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:06:00.29 ID:LRjMMWc9o
比企谷が傷つく方法を止めるのではなく、比企谷が負った傷を癒してくれる存在、支えてくれる存在か。
まるで家族だ。
家族だとすれば、誰かが間違えば止めるはずだ。
なるほど、そうやって回っているのか彼らは。

以下略



706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:06:27.33 ID:LRjMMWc9o


それもそうか、人の数だけ答えがある。
教師は生徒に教える立場だが、生徒から教わる事もたくさんある。

以下略



707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:08:47.49 ID:LRjMMWc9o
職員室


俺は平塚先生に呼ばれていた。
別に説教と言うわけではない。ちょっと話に付き合ってくれ、だそうな。
以下略



708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:09:23.43 ID:LRjMMWc9o
訂正
×俺たちは ○俺は


709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:10:08.09 ID:LRjMMWc9o
「川崎と戸塚も交えて話したかったが・・・川崎はともかく戸塚は部活を邪魔するのも悪いしな」
「あの、俺も一応部活あるんですけど」
「その部活の顧問が私だろ?それに、今にも部活休んで帰りそうな顔してるぞ」

バレたか。


710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:11:27.17 ID:LRjMMWc9o
「フフ、まぁ無理もないだろう。休むんであれば2人には自分で伝える事だな」
「え?いいんですか?」
「今の君を止める気には到底なれん。それに合格祝いをしてやるのも奉仕の一部さ」
「・・・うぐ」
「だから私から言ってやろう、新たな新入生たちを祝いに行ってやりなさい」
以下略



711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:12:03.19 ID:LRjMMWc9o
職員室を出る。
そこには待ち構えるように沙希が居た。

「だらしない顔だね」
「お前が言うな」
以下略



712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:12:35.38 ID:LRjMMWc9o
「とりあえず俺は奉仕部に顔出してくるわ。お前は?」
「それじゃあたしは一旦帰るよ。大志は他に報告する友達とか居るみたいだから、直接あんたの家で合流するっぽいよ」

渡り廊下に差し掛かる。
沙希は校門へ、俺は奉仕部へ。
以下略



713:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:13:11.10 ID:LRjMMWc9o
振り返ると、沙希は鞄から紙で包まれた箱を取り出す。

「は、はい、チョコレート」
「う、おぉ、これが・・・」

以下略



714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/19(金) 01:13:43.30 ID:LRjMMWc9o
「小町以外からもらうのは初めてだわ、義理も含めてな」
「ハハ・・・実はね、あたしも弟たち以外に渡すのは初めてだったりするんだ」

なんてこった・・・ブラコンを極めし者だった。
まぁでも想像できないでもない。
以下略



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