2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 19:40:43.39 ID:UcZguNox0
京介「さっき出て行ったばっかだろ?こねーって」
そう言って桐乃の首すじに顔を近づける。高級であろうシャンプーの、花のような香りがした。
京介「桐乃」
桐乃「うひゃ!?ちょ、待ってって!じゃあせめて部屋行こ!」
京介「無理」
桐乃「このばかっ…!いい加減に…んっ」
首すじを舐めると、桐乃が甘い声をだした。
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