36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 22:11:08.56 ID:LsStPzNH0
桐乃「あたしも、兄貴が、京介が…好き」
俺は再び桐乃に口付ける。
そのうちそっと、舌を潜り込ませた。
桐乃は小さく身震いすると、静かに俺を受け入れた。緊張を解くように、桐乃の肩を撫でてやる。
桐乃「…ん」
桐乃が合間合間に吐く息が、あまりに甘美な音色に思われた。
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