69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:30:57.84 ID:ivNqYJxw0
ーーーー同時刻 食堂外
キース「（ふむ）」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:33:35.82 ID:ivNqYJxw0
ーーーー夜 教官室
キース「貴様ら呼び出された理由はわかるか？」
マルコ・ミーナ「いえ、わかりません」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:42:54.58 ID:ivNqYJxw0
ーーーー
キース「貴様ら訓練兵の分際で人を助けたつもりになるなど、思い上がるな！」
キース「貴様は何者だ！何しにここに来た！」
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:43:20.22 ID:ivNqYJxw0
ーーーー
キース「思い上がった貴様は無期限の謹慎だ。」
キース「その間、訓練兵団の敷地内に入ることを禁ずる」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:58:12.89 ID:ivNqYJxw0
ーーーー
キース「ふーむ」
キース「馬の手配と紹介状を書かねばいかんな」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:59:16.92 ID:ivNqYJxw0
>>73 訂正
ーーーー
キース「ふーむ」
キース「馬の手配と孤児院への紹介状を書かねばいかんな」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 21:59:56.81 ID:ivNqYJxw0
ーーーー
ミーナ「私達悪いことをしちゃったのかな？」
ミーナ「ちゃんと考えた上で行動したんだけどな」
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 22:00:33.23 ID:ivNqYJxw0
ーーーー
マルコ「あの手紙にはジャンの名前もあった、けど呼ばれたのは僕達だけだ」
マルコ「仮に僕達が考えていた事を汲み取ってくれていたとしたら？」
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 22:03:55.03 ID:ivNqYJxw0
ーーーー翌日 出発前
マルコ「キース教官には感謝してもしきれないな」
ミーナ「紹介状も訓練兵団の正式なやつだもんね」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/08(月) 22:04:52.50 ID:ivNqYJxw0
ーーーー
マルコ「ネックレスだよ、偽銀でできているけど綺麗だろ？」
マルコ「エレンは以前、ミーナにひどいことを言ったからね」
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