過去ログ - 【R-18】古明地さとり「貴方の心、当ててあげましょうか」
1- 20
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 16:01:08.26 ID:jhFivM0Co
さとり「だんだん指導を受ける余裕がなくなってきたわね」

さとり「ええ、貴方の表層心理ではちゃんと聞こうとしているわね。良い子」

さとり「でも、心の奥底では別の事を考えているわ」

さとり「――もう我慢できない、早く挿れたい、交尾がしたい」

さとり「謝らなくて良いのよ、本能を読み取ってしまえば誰でもそうなのだから」

さとり「でも、我慢が足りない……そこは仕方ないわね。"未経験"なら」

さとり「くす。だんだんこれを言われるのも気持ち良くなってきた?」

さとり「ええ、それも違うわね。表層心理では」


さとり「でも、私はまだ準備できてないの。口でしてあげましょう」

さとり「……これも当然初めてなのね。顔に出しちゃダメよ?」

さとり「ん、ふ――ん……んう、ん……」

さとり「どうしたの? もう出そうなの? あまりに慣れない気持ち良さのせいで?」

さとり「だめ、顔を汚してはいけないと今言ったばかりでしょう?」

さとり「それもダメ、やめてあげないわ。貴方は我慢を覚える必要がある」

さとり「んん、ん、ん、ん。ん、ん……!」

さとり「あらあら、本当に主人の顔を汚してしまって。とても悪い子ね、早漏さん?」ペロリ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
96Res/45.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice