10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 07:41:33.96 ID:LypY6nQZ0
〜1限目〜
セス「はーい席ついてー。今日はセービングキャンセルについての授業を行います」
セス「では…おや、リュウ君とケン君は今日も来ていませんね」
セス「セビキャンといえば彼の滅波動を使った実験をしてみようと思っていましたが…仕方ない」
セス「では、二人一組になってくださーい。今からセビキャンの実技学習に移りますよ」
バイソン「……なあ」
バルログ「……どうした」
バイソン「俺ら、どっちもセビキャンするような技持ってないよな」
バルログ「そうだな」
バイソン「……サボってゲーセンでも行くか」
バルログ「……それもそうだな」
コーディー「よし。そんじゃあ俺がゾンクぶっ放すからしっかりガードしろよ、ガイ」
ガイ「了解でござる!」
コーディー「………」(タメ時間)
コーディー「……BINGO!」
パリーン
ガイ「ム、ムネーン!」
コーディー「おいおい、ムネーンじゃねぇだろ。ガードしろって言ったじゃねえか」
ガイ「あいたたた…試しにセービングしてみたら割れたでござる」
コーディー「だから、俺のゾンクをセビキャンしてみようっつってんだよ! お前はセービングしなくていいから!」
12Res/6.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。