2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/08(月) 18:01:40.61 ID:jZohB55I0
〜HR〜
ガヤガヤ…
キャミィ「そーいえばジュリ、あんたセス先生と一緒に会社立ち上げるってホント?」
ジュリ「あァん? ったく、どこから情報が洩れてんだか…」
春麗「ジュリってセス先生とよく一緒にいるよねー。まさか…付き合ってるの?」
ジュリ「ばっ、バカヤロ…! あんな銀色のキモイ奴なんか好きなワケねーだろ!」
キャミィ「ウワサじゃセス先生って全裸趣味があるらしいし…ジュリも大変そうだね〜この〜」
ザンギエフ「おう、どうしたガイル。今日は珍しく髪の立ち具合が悪いみたいだな」
ガイル「スプレー缶を切らしてな…昨日のうちに買い足すのを忘れていた」
ハカン「ほんならコレ使ってみぃ! ワシんとこが開発した整髪用オイルや!」
ガイル「整髪オイル…? 大丈夫なのか、これ…」
ダルシム「ヨガフレイムの効き目が三割増しくらいになるぞ」
ガイル「…やっぱやめとくわ、そのオイル」
バルログ「貴様とはつくづく意見が合わんな。反吐が出る」
バイソン「ケッ、こっちだってテメェの青っ白いツラ見てると吐き気がするぜ」
サガット「お前達、また下らんケンカか…その辺にしておけ」
バイソン「だってよぉ、聞いてくれよサガット! この写真集の金髪ギャルと黒髪メガネ、どっちがいいと思うよ!?」
バルログ「言うまでもなく黒髪の女性だ。貴様の選んだ厚化粧の女など、紛い物の美しさでしかない」
バイソン「ハァ!? こんなクソ地味女のどこがいいんだボケが! こっちのギャルに決まってんだろ!」
バイソン「どうだサガット、お前はどっち派だよ!?」
バルログ「サガット…貴様ほどストイックな人間ならば、このような造られた美しさに共感などしないだろう?」
バイソン「だーかーら、こっちの地味メガネの方がつまんねぇっての!」
サガット「俺は…………」
サガット「……………この真ん中の、イケメンがいい」
バイソン「…………」
バルログ「…………」
バイソン「……な、なあ、バルログ」
バルログ「……な、なんだいきなり」
バイソン「やめにするか、一旦この話は」
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