過去ログ - モバP「終電が無くなった…」
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892: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:30:28.44 ID:YOQYaG910
・・・

ある公園

頼子「Pさん…その、す、少し、休んでいきませんか?」
以下略



893: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:33:49.07 ID:YOQYaG910
頼子「うん…風が気持ちいい」

モバP「ああ、もう夜は肌寒いくらいだな」

モバP「頼子、体冷やさないようにな、ほら」
以下略



894: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:34:33.41 ID:YOQYaG910
頼子「うん、二人の誕生日も大切だけど…ふふふ」

モバP「それ以外か?うーん」

頼子「ヒントは、空です」
以下略



895: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:35:02.39 ID:YOQYaG910
頼子「うん、お団子作ったんです、どうぞ」

モバP「もらうよ、うん美味いな」

頼子「嬉しい…去年のお月見イベントで覚えたから…自信あるの」
以下略



896: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:35:48.95 ID:YOQYaG910
頼子「(ううん、私も知らない私を教えてくれたこの人を好きになっていたの)」ジー

モバP「ど、どうした、頼子」

頼子「(Pさん…私の…本当の気持ち……)」
以下略



897: ◆m1/9P3R/Ihfa[t.g.y600@m6.dion.ne.jp]
2013/09/20(金) 03:36:22.60 ID:YOQYaG910
頼子「(ううん、私も知らない私を教えてくれたこの人を好きになっていたの)」ジー

モバP「ど、どうした、頼子」

頼子「(Pさん…私の…本当の気持ち……)」
以下略



898:以下、新鯖からお送りいたします[t.g.y600@m6.dion.ne.jp]
2013/09/20(金) 03:36:52.56 ID:YOQYaG910
モバP「(頼子…本当にこの一年で見違えるようだな)」

モバP「(俺の大切なアイドル…頼子……)」ギュ

頼子「あっ…(握り返してくれたの…初めて……)」
以下略



899: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:38:59.11 ID:YOQYaG910
・・・

シンデレラプロ事務所前

頼子「着きましたね」
以下略



900: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:39:31.03 ID:YOQYaG910
モバP「なあ、頼子、結局ドイツで二人で食事出来なかったから」

モバP「今度一緒に行かないか?」

頼子「……はい。嬉しい…嬉しくて口元が緩んでしまいます…」
以下略



901: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:40:33.65 ID:YOQYaG910
??「あれー、お二人さん、お帰りなさいー」

モバP「し、周子?」

頼子「周子さん?」
以下略



902: ◆m1/9P3R/Ihfa[sage]
2013/09/20(金) 03:41:22.41 ID:YOQYaG910
頼子「えっ」

周子「お鍋って皆でした方が楽しいしー」

周子「ね、晴ちゃんもそう思うやろー」
以下略



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