過去ログ - 上条「安価でとある魔術の禁書目録」
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350: ◆F4MR2PMJ2M[saga]
2013/07/09(火) 23:20:34.56 ID:lFBQo/Xbo
アウレオルス「呆然。以前は暴食するような子では……」

姫神「……」

アウレオルス「し、しかしここまで来たのだ。彼女を呪いから……」

アウレオルス(助けたら後は幸せに暮らしてもらおう)


ギー


アウレオルス「……ぬ?」

上条「よう……ってインデックスっ!?」

禁書「」グーグー

神裂「……」

アウレオルス「ふむ。その目を見る限り私の目的には気付いてるようだな」

神裂「はい」

アウレオルス「なら何故私の邪魔をする?」

神裂「それはもう彼女を助けるが必要ないからですよ」

アウレオルス「……なんだと?」

上条「ここに来るまでの間に神裂からお前のことを聞いたよ」

アウレオルス「……」

上条「お前もインデックスのことを大切に思ってる奴なんだな」

アウレオルス「当然。貴様には関係がないが」

上条「インデックスの記憶のことだけどもう大丈夫だ」

アウレオルス「…………は?」

上条「俺の幻想殺しでインデックスにかけられていた魔術は打ち消した」

アウレオルス「……な、なんだと……?」

神裂「彼の言うとおりです。インデックスがこれ以上記憶を消されることはなくなったんですよ」

アウレオルス「……」


>>352の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 帰る
それ以外 今までの努力が……上条と神裂に八つ当たり


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