過去ログ - 苗木「僕が第3十刃(トレス・エスパーダ)だ」モノクマ「な、何だってー!?」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 23:52:25.73 ID:4jb2iulV0
課題終わったんで、再開します


苗木「あれ?みんな揃って黙ってるけど、何かおかしな事でも起きたの?」

苗木は今起こったことに関して、何もおかしくないという態度で皆に尋ねた。

大和田「なっ…!俺のストレートを喰らって、かすり傷一つ付いていないだと…」

十神「それもそうだが、苗木の奴が大和田のを喰らって一歩も動いていない…!」

十神たちがこういう反応をするのも無理はないだろう。

「超高校級の暴走族」である大和田紋土の膂力は並大抵の物ではないことは明らかである。

これを無傷で止められるのは、「超高校級の格闘家」の大神さくらぐらいしかいないのだが、

これを止めたのは、平均的な筋力しかもたない細身の苗木誠だ。

普通なら、喰らった瞬間に壁までふっ飛ばされて気絶するのがオチだが

苗木は飛ばされることなく、しかも無傷で立っていた。

つまり、苗木の体にはなんらかの『力』が働いてると推測できる。

そして、この結論に達した者はこの場で唯一人だった。

霧切「(普通の人間が持ち合わせていない何かを、苗木君が持っているかもしれない)」

霧切「(けれどそれの正体が思いつかない上に、本人自身も自覚してない)」

霧切「(一体、彼の体で何が起こってるっていうの…!)」


とりあえず、意見を参考にした結果…
苗木の刀剣開放は>>15の意見を採用して、
海パン+コートという形にしました。
まあ、それ以外にも足とか腕に装甲や武器を付けるので
エスパーダぽっくはなると思います。


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