105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/18(木) 21:55:54.06 ID:fvkXZw5Lo
まどか「あのねマミさん、結界の中ではああいったんですけど…」
マミ「鹿目さん、全部言わなくてもいいわ、あなたは魔法少女にならなくても大丈夫よ」
さやか「そうだね、まどかは魔法少女にならない方がいいよ」
まどか「ごめんね、二人が戦ってるっていうのに」
さやか「いいよいいよ、それに今回の戦い見ていたでしょ?あんなことやらない方がいいんだよ」
まどか「本当にごめんなさい、あれだけ言っておいて」
マミ「いいのよ、それに鹿目さんが魔法少女じゃなくても私の友達でいてくれるでしょ?」
まどか「当たり前じゃないですか」
マミ「じゃあ、それでいいじゃない」
マミ「暁美さんには悪いけど帰らせてもらいましょうか」
まどか「わたしほむらちゃんを待ちますね」
マミ「そうね、無事を伝える人は必要だものね」
マミ「鹿目さんがいないならしっかりと魔法少女の心得を教えるわよ、美樹さん」
さやか「休めると思ったのに勉強ですか!?」
マミ「大事なことよ。鹿目さん、またね」
さやか「また明日ね、まどか」
まどか「うん、また明日」
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