134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/21(日) 00:58:49.46 ID:QmVRP/Zdo
G3「人のトラウマを突いてくるというのも考えものですね」
G3「今回みたいに神経を逆撫でする場合もあるでしょうに」
G3-X「グリーフシードも砕きたいところですが大事なサンプルというのが歯がゆいですね」
G3-X「北條さんグリーフシードをお願いします」
まどか「」ポカーン
G3-X「鹿目さん大丈夫ですか?」
まどか「は、はい映像で見るのと実際で見るのはだいぶ違ったもので」
G3-X「前戦った魔女は厄介でしたが今回のは容易でした」
ほむら「さっきの魔女は精神攻撃しか戦闘手段がないから弱いのよ」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「鹿目まどか、怪我はないようね」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「私も精神攻撃を食らったのよ」
G3「暁美さん、先ほどの言葉を聞く限り色々と知っていますね?」
ほむら「ええ」
G3-X「聞かせてもらってもいいですか?」
ほむら「構わないわ、話せる範囲はあるし、信じられないでしょうけどね」
G3「では、Gトレイラーへ」
G3「尾室さん、所轄に連絡を集団が廃工場で気を失っている」
G3「状況から集団自殺を企てたと見られると報告しておいてください」
まどか「ほむらちゃん…なんだよね?」
ほむら「そうよ鹿目まどか」
QB「本当に人間が魔女を倒すなんてね、誰か魔法少女を呼び寄せる必要があるね」
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