過去ログ - ほむら「目覚めろ、その魂」
1- 20
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/11(木) 19:22:32.47 ID:ATuKDLpGo
全員消耗している。氷川も北條も致命的ではないにせよ多少なりとも攻撃を食らっており。
まどかとさやかを守るようにたちまわったほむらも怪我はないが制服やストッキングは裂け白い肌が露わになっている。
無傷なのがまどかとさやかだが不可解な事象に巻き込まれた上に荒事に慣れていない二人は精神的に限界だ。

まどか「もうやだよ、帰りたいよ…」

さやか「なんでこんなことに…」

ほむら「………!」

ほむら「まどか!危ない!!」

そこかしこに建てられていたオブジェが急にまどかに向って倒れてき、それに気付いたほむらはまどかの上にかぶさり盾になる。
ほむらが庇ったおかげでまどかに怪我はない。

まどか「…?ほむらちゃん!?わたしを庇って…」

ほむら「いいの、私がまどかを守りたかっただけだから」

ほむらを押し潰そうとしていたオブジェは急に圧力を弱めて、起き上がる。
よく見るとオブジェというほど立体的なものではなく、板のような平面的なものだ。
板は画版のようでどこかで見たことがあるような絵が描かれており。
元の絵と違うのは画版の中の絵が動いているということだ。

北條「これ全部が敵ですか」

氷川「絶望的ですが諦めるというのは性に合いません」

北條「奇遇ですね、私もです」

氷川と北條は疲労した体に鞭打って新たな敵に立ち向かう。
まどかとさやかは傷ついたほむらを連れてその場から離れる。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
426Res/378.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice