76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:11:25.89 ID:23u9aLvyo
小沢「やっぱり駄目ね、GX-05だけはメンテナンスだけじゃ動かないわ」
氷川「そんなただでさえ見滝原に行くのが延ばし延ばしになっているのに!?」
小沢「GX-05だけよ、それ以外は全部使えるわ」
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:11:53.71 ID:23u9aLvyo
上条「さやかは僕をいじめているのかい?」
さやか「恭介なんで?」
上条「さっきね言われたんだ左手はもう動かないって」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:12:31.79 ID:23u9aLvyo
まどか「あ、さやかちゃん。上条君どうだった?」
さやか「うん、腕が動かせないせいでやきもきしてたよ」
さやか「それで機嫌が悪かったのかな追い出されちゃった」
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:13:03.33 ID:23u9aLvyo
QB「さやかが契約すれば手っ取り早いんじゃないかな?すぐにでも願い事を叶えたいって顔をしてるよ」
さやか「それが一番いいかもしれないけどね。契約したら確実にこの魔女を倒せる?」
QB「まず無理だ、どんな魔法少女でも大抵は初めての戦闘は敗退してしまうよ」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:13:30.07 ID:23u9aLvyo
まどか「マミさん、ここです!」
マミ『QB状況は!?』
QB『魔女はまだ孵化していないから、急がずにゆっくり来てくれ』
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:15:22.66 ID:23u9aLvyo
マミ「ごめんなさいね、本当なら暁美さんが言うように刑事さんの到着を待つべきだったかもしれないわ」
まどか「ほむらちゃんも仕方ないと言ってくれてましたから、そんなに思い詰めないでください」
マミ「違うのよ、私ねQBと契約したときに両親が死んだの、交通事故だったわ」
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:16:55.26 ID:23u9aLvyo
まどか「そんなことありませんよ、マミさんが両親の残したものをそれだけ守りたかったんでしょうし」
まどか「わたしもですよ、得意な科目も自慢できるものもないから魔法少女になろうとしてますから」
まどか「マミさんが戦う姿に憧れたっていうのもありますけど…」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:17:21.70 ID:23u9aLvyo
マミが変身の際に放った魔力に反応し使い魔が集まってくる。マミは即座にマスケット銃を作りだし両手に装備する。
全方位から攻めてくる使い魔に対して両手に持ったマスケットを思いっきり振り回して吹き飛ばす。
時間差で攻めてこようとした相手には銃撃を放ち、残った使い魔に勢いよくマスケットを投げつけ先へと進む。
マミ(私は独りじゃない)
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 00:19:16.87 ID:23u9aLvyo
本日はここまでです
マミさんのもう何も怖くない入りました
アギトの人類は凄すぎると思います
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/15(月) 04:16:55.17 ID:KH5FuKGJo
おつー
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 07:58:55.82 ID:JSWEOw1Go
乙
クウガとアギトの世界の警察はもうそんじょそこらの悪の組織じゃ太刀打ち出来ないと思いますw
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