4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/09(火) 12:40:37.28 ID:VU2C5OGX0
「ここ......は...?」
彼女は自分の目に広がる景色が信じられなかった。
立派な洋館が信じられなかった。
花が咲き誇る花畑が信じられなかった。
侵入者を通そうともしない正門が信じられなかった。
何よりも、先ほど置いた花束が消えているのが信じられなかった。
ここはどこ?
彼女はそう思った。
彼女がぽけーとしていると、洋館の扉から誰かが出てくるのが見えた。彼女は今正門にいるためここからではよく見えない。
次第にその人物が近づいてくる。
段々と。少しづつその顔の輪郭が分かってくる。
その人物の顔がはっきりと見れた瞬間、彼女は喜怒哀楽が混じりに混じって......気絶してしまった。
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