22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 00:41:33.17 ID:rTGwtZdG0
たどり着いた先
そこはかの名門常盤台中学の正門前だった
両親の引っ越し
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 00:49:15.27 ID:rTGwtZdG0
本当にわけの分からない話だと思うがこれが実話だから困る
担任や親は大喜び、俺も一時のぬか喜びなんてしていたら
今年の男子の入学数は1名
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/10(水) 00:49:59.09 ID:w4fwMAHg0
本当のハーレム主人公になったんだね……
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 00:55:30.50 ID:rTGwtZdG0
で、今からここに入るわけだが
「…本当に入らなきゃ駄目か?」
海原「えぇ」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 01:01:18.94 ID:rTGwtZdG0
「で、早速迷ったわけだが」
うん
広いな
この学校広い
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 01:04:44.15 ID:rTGwtZdG0
「貴方の教室はここの先を右に曲がって突き当たりですわ」
「ご親切にありがとうございます」
「いえ、例には及びませんわ」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 01:10:05.40 ID:rTGwtZdG0
第二の関門
教室の扉
小さいようで大きく俺を威圧するこの一枚の扉
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 01:13:13.17 ID:rTGwtZdG0
あれ?もしかして俺誰もいないのに決意とか決めて教室に入ったのか?
やばい、超恥ずかしい
これは黒歴史決定だな
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 01:25:06.24 ID:rTGwtZdG0
「アンタ…だってこんな早くから学校来て、深呼吸した後にあんだけ勢い良く…」
笑いを堪えながら女生徒が話しかけてくる
「だって…もう11時だから、誰もいないとは思わなかったんですよ」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/10(水) 01:26:14.35 ID:rTGwtZdG0
今日の投下はこれで終わりです。
付き合ってくれた皆様、おやすみなさい
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/10(水) 01:32:20.01 ID:4xgWNHE+0
気になる設定がいろいろあるな
これからの展開に期待しつつおやすみ>>1乙
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