過去ログ - 番外個体「ねぇねぇ、ミサカ学校ってのに行ってみたいんだけど」
1- 20
12:VIPに変わりまして名無しがお送りします。
2013/07/10(水) 02:03:57.08 ID:Q/OM1nsX0
そして2週間が過ぎた
---------玄関前---------

打ち止め「番外個体いいなぁってミサカはミサカは羨望の眼差しで中々似合ってる制服姿を見て呟いてみる。」

番外個体「まぁ、おチビちゃんには5年くらい早いかなぁってミサカはミサカは馬鹿にしてみたりー。」

打ち止め「キィィーーッ!馬鹿にされた上にミサカの独特の喋り方まで真似されたーってミサカはミサカのアイデンティティーの危機を感じてみたり。」

黄泉川「こら番外個体、遊んでないでさっさと行くじゃんよ。いくらアタシの学校だからって遅刻は許されないじゃん?」

番外個体「はいはーいって。でも担任ではないんでしょ?黄泉川せんせー?ニヤッ」

黄泉川「む!なんか小馬鹿にされてる感じがするじゃんよ。アンタは月詠センセん床にお世話になるじゃん。問題児がまた一人増えて月詠先生がちょっと羨ましいけどな。」

打ち止め「問題児?」

黄泉川「あそこのクラスには上条、土御門、青髪っていう三バカを筆頭にクセモノばかりじゃんよ。」

打ち止め「えぇー!番外個体のクラスにはヒーローさんがいるの?ってミサカはミサカは衝撃の事実に驚きを隠さなかったり。」

番外個体「へぇー。それは退屈しなさそうだねぇ。ま、それは良いとしてあの人はミサカの見送りには来てくれないのかにゃーん?」

打ち止め「あの人はソファーで絶賛爆睡中だよってミサカはミサカは現状報告してみる。」

黄泉川「全くしょうがない奴じゃん。打ち止め、昼までには起こしてご飯を食べさせておくじゃん?」

打ち止め「ラジャー!ってミサカはミサカは元気よく返事をしてみる。」

黄泉川「じゃあ行ってくるじゃん!」

番外個体「ねぇ最終信号、帰ってきたミサカの制服姿を見て発情しないようにあの人に伝えておいてね。行ってきまーす。」

打ち止め「行ってらっしゃーい!あと、その心配はいらないと思うな。ってミサカはミサカは可愛らしく送り出しながらも小さな声で告げてみる。」

キャラの口調が未だ掴みきれない>>1です…



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
736Res/345.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice