過去ログ - P「千早の体ってさ・・」千早「はい?」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:00:20.67 ID:dsua6nxS0
千早「言おうとしたことはなんとなく分かったけどこんなにもはっきりと言われたのは初めてです・・」

P「ダメだ千早・・裏拳でみぞうちはダメ・・」

千早「プロデューサーはそれほどのことを言ったのです」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:01:06.40 ID:dsua6nxS0

千早「いいたいことはそれだけですかプロデューサー?」

P「千早・・顎に回し蹴りはダメだ、脳が揺れる・・」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:02:23.34 ID:dsua6nxS0
P「よっしゃ!じゃあさっそく・・千早って胸が平らだから料理が盛り付けやすいと思ったんだ」

千早「・・・・・」

P「おっぱいという障害物がないじゃん?だから普通の皿に盛り付けるのと同じ感覚なんじゃないかと」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:03:08.73 ID:dsua6nxS0
P「で、ここからが本題なんだが・・やってみない?」

千早「・・・は?」

P「だから、女体盛り・・やってみない?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:05:22.85 ID:dsua6nxS0
P「千早、これな〜んだ?」

千早「・・ビニールのヒモですか?妙に分かれてますが・・それが何か」

P「ブッブー、こ〜れ〜は〜千早の次の仕事、初グラビア撮影で着る水着です!」(ウソだけど)
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:06:36.09 ID:dsua6nxS0

しばらくの沈黙・・

千早「・・プロデューサー、本当に私の歌は今よりも良くなるのですか、そ、その、女体盛りを経験することで・・」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:07:05.84 ID:dsua6nxS0
P「じゃあ始めようか」

千早「・・・え、え〜とそれじゃあ何から・・」

P「まず服を脱がないと・・」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:07:38.65 ID:dsua6nxS0
千早「プロデューサー///ぬ、脱ぎました///」

「お、おう、じゃあ目を開けるぞ・・」

静かに目を開けるとそこには上半身裸の千早がモジモジしながら立っていた・・
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:08:22.51 ID:dsua6nxS0
P「まずは海老から・・」

俺は甘エビで千早のうすピンクの乳首の周りを囲んだ、千早の体に電流が走る

千早「んんっ///」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:08:59.13 ID:dsua6nxS0
P「さて、マグロも終わったし次は・・お腹だな」

そういった俺は千早のおへちょの穴を中心に回りにフグの切り身を盛り付けた・・

P「ふぅ、上半身だけではこれが限界かな・・」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 21:09:44.91 ID:dsua6nxS0
千早「で、ここからどうするんですか」

P「・・・もちろん食べますよ、千早盛り」

千早がひとつため息を漏らす・・
以下略



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