過去ログ - 御坂「ねえ、今アンタ幸せ?」上条「言わせんな恥ずかしい」
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180:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/21(土) 12:52:33.54 ID:h3/7zDpl0
別に全然構わないんだが、現行スレの上琴の殆どが一巻再構成してるなwww


181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 11:21:00.07 ID:xlBvw6Fro
おちゅ


182:カインズ ◆qV6dwdDny6
2013/10/04(金) 23:09:32.98 ID:jpNt34AI0
こんばんは。超電磁砲の最終話を見て創作意欲湧いた>>1です!……テスト前だけどね…そんじゃ投下です!


>>178

以下略



183:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:10:23.85 ID:jpNt34AI0
ステイル(何が起きた!?まさか、摂氏3000度の炎を消したと言うのか!?だが、どうやって…?)


ステイル「チッ!」

以下略



184:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:11:07.91 ID:jpNt34AI0

上条「…大丈夫なのか?」


御坂「平気よ。魔術だか何だかは知らないけど、結局は炎という本質からは逃げられないから」
以下略



185:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:11:39.17 ID:jpNt34AI0

ステイル「『世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ」


ステイル「それは生命を育む恵みの光にして、邪悪を罰する裁きの光、それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅ぼす凍える不幸なり」 
以下略



186:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:12:19.88 ID:jpNt34AI0


禁書「ね、ねぇ!」


以下略



187:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:13:01.05 ID:jpNt34AI0

禁書「君たちで言う困った人って、重い荷物をもった年配の人を手伝うとか、そんなものでしょ?私の抱えているものは、そんな軽いものじゃない!」


上条「じゃあ誰がお前を助けてやるんだよ!」
以下略



188:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:13:33.03 ID:jpNt34AI0

笑顔だった。辛そうな笑顔だった。上条は言葉を失ってしまった。


この言葉を聞いた普通の人なら、とりあえずは警備員に通報するだけして、それ以上の接触を避けるだろう。
以下略



189:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:14:00.64 ID:jpNt34AI0


しかし上条は違った。違った思いを感じていた。


以下略



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