過去ログ - 御坂「ねえ、今アンタ幸せ?」上条「言わせんな恥ずかしい」
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185
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カインズ
◆qV6dwdDny6
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2013/10/04(金) 23:11:39.17 ID:jpNt34AI0
ステイル「『世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ」
ステイル「それは生命を育む恵みの光にして、邪悪を罰する裁きの光、それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅ぼす凍える不幸なり」
以下略
186
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:12:19.88 ID:jpNt34AI0
禁書「ね、ねぇ!」
以下略
187
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:13:01.05 ID:jpNt34AI0
禁書「君たちで言う困った人って、重い荷物をもった年配の人を手伝うとか、そんなものでしょ?私の抱えているものは、そんな軽いものじゃない!」
上条「じゃあ誰がお前を助けてやるんだよ!」
以下略
188
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:13:33.03 ID:jpNt34AI0
笑顔だった。辛そうな笑顔だった。上条は言葉を失ってしまった。
この言葉を聞いた普通の人なら、とりあえずは警備員に通報するだけして、それ以上の接触を避けるだろう。
以下略
189
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:14:00.64 ID:jpNt34AI0
しかし上条は違った。違った思いを感じていた。
以下略
190
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:14:47.57 ID:jpNt34AI0
以下略
191
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:15:17.97 ID:jpNt34AI0
以下略
192
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:16:27.64 ID:jpNt34AI0
御坂「ああ!もう鬱陶しいわね!」
以下略
193
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:17:09.53 ID:jpNt34AI0
ステイル「うん?…廃工場と思って油断していたかな?…一応[魔女狩りの王]には火災警報器には触れないよう命令文を書いたんだが…」
「…ルーン」
以下略
194
:
カインズ
◆qV6dwdDny6
[saga]
2013/10/04(金) 23:19:15.43 ID:jpNt34AI0
ステイル「……ふふ」
ステイル「は、はは。はははははは!何しに来たと思えば!3000度の炎を、たかがスプリンクラーで消せると思っているのか!」
以下略
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