過去ログ - 御坂「ねえ、今アンタ幸せ?」上条「言わせんな恥ずかしい」
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191:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:15:17.97 ID:jpNt34AI0





以下略



192:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:16:27.64 ID:jpNt34AI0


御坂「ああ!もう鬱陶しいわね!」


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193:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:17:09.53 ID:jpNt34AI0

ステイル「うん?…廃工場と思って油断していたかな?…一応[魔女狩りの王]には火災警報器には触れないよう命令文を書いたんだが…」


「…ルーン」
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194:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:19:15.43 ID:jpNt34AI0

ステイル「……ふふ」


ステイル「は、はは。はははははは!何しに来たと思えば!3000度の炎を、たかがスプリンクラーで消せると思っているのか!」
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195:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:19:46.81 ID:jpNt34AI0





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196:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:20:25.24 ID:jpNt34AI0


たった一言。上条が突き出した右手の拳が[魔女狩りの王]に当たった瞬間、それは四方八方へと吹き飛ばされた。


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197:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:21:16.28 ID:jpNt34AI0


上条「さて、と」


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198:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:21:46.02 ID:jpNt34AI0


何の変哲もない右手。相手が[異能の力]でない限り、何の役にも立たない右手。不良の一人も倒せず、テストの点も上がらず、女の子にモテたりする事もない、右手。


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199:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:22:43.93 ID:jpNt34AI0


何の変哲もない右手。相手が[異能の力]でない限り、何の役にも立たない右手。不良の一人も倒せず、テストの点も上がらず、女の子にモテたりする事もない、右手。


以下略



200:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2013/10/04(金) 23:23:14.56 ID:jpNt34AI0





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