過去ログ - 御坂「ねえ、今アンタ幸せ?」上条「言わせんな恥ずかしい」
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258:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 22:09:21.72 ID:yb8v/bxl0
  【この糞スレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ
     (    )┌─┴┴─┐
以下略



259:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 00:21:16.57 ID:DlE1iOnp0
不遇


260:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:12:39.08 ID:F0cLDegX0
こんばんは。かなり遅くなりましたが、投下します。


261:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:13:23.24 ID:F0cLDegX0
インデックスが上条の寮に来た翌日


二名から容赦ない断罪を受けて命があることに感謝をしている上条はとりあえず朝食を作ることにした。

以下略



262:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:14:24.65 ID:F0cLDegX0




600メートルほど離れたビルの屋上で、ステイルは双眼鏡から目を離した。
以下略



263:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:15:21.46 ID:F0cLDegX0

ステイル「冗談はよしてくれ。僕はこれでもプロの魔術師だ。何の力も持たない素人が、[魔女狩りの王]を退けられるほど世界は優しく作られちゃいない」


言動からあの少年は禁書目録から事前にルーンについて助言をされたのだろう。それを差し引いても、それを即座に応用し戦術を練り上げる思考速度。さらには正体不明の右手。アレがただの一般人ならまさしく日本は神秘の国だろう。
以下略



264:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:16:02.85 ID:F0cLDegX0

神裂(ラミネート……いつの間に)


ステイル「今回は周囲2キロに渡って結界を刻む……使用枚数は16万4千枚、時間にして60時間程で準備を終えるよ」
以下略



265:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:16:49.41 ID:F0cLDegX0


ごっはん♪ごっはん♪と上条の隣でスキップを刻みながら道を行くインデックス。


以下略



266:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:17:36.84 ID:F0cLDegX0

上条「あ、インデックス。そこで止まってくれ。そこで御坂と待ち合わせしてるんだ」


禁書「え〜?」
以下略



267:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:18:37.67 ID:F0cLDegX0



ファミレスで(インデックスが)一通り食事を済ませて外に出ると、もう空は真っ暗であった。

以下略



268:カインズ ◆qV6dwdDny6[saga]
2014/01/13(月) 23:19:16.42 ID:F0cLDegX0





以下略



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