過去ログ - 【安価】京太郎「清澄にチャンピオンがやってきた」8スレ目
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431: ◆HrLD.UhKwA[saga]
2013/07/14(日) 20:52:22.98 ID:yjPVZUMF0
京カツって見たことないけど、あるんですかね? 京すこはそれなりに数あるのに


安価→2 一緒にカツ丼を食べて親睦を深めればいいのよ


霞「はい、須賀さん」つカツ丼

京太郎「えっと、石戸さん、これはどういうことなんでしょうか?」

霞「そんなに悩まなくても一緒にカツ丼を食べて親睦を深めればいいのよ」

京太郎「は?」

霞「大丈夫よ。ちゃんと遠くから見守ってるから」

京太郎「いや、そんな話じゃないような……」

霞「藤田プロ!」

靖子「……ん?」クルッ

霞「須賀さんがお話があるそうですよ」ニコッ

京太郎(こ、この鬼畜〜)

霞「さあ、もう後戻りはできないわよ。行ってらっしゃいな」

京太郎「石戸さん、さっきの対局のこと根に持ってます?」

霞「クスクス、どうかしらね」


京太郎「あの、藤田プロ、ご一緒させてもらっても構いませんか?」

靖子「あ、ああ。しかしきみも奇特な奴だな。わざわざ私の隣りに座らなくても他に席があるだろうに」

京太郎「いえ、やっぱりカツ丼を食べるなら、藤田プロと一緒が良いと思いまして」

靖子「くっくっくっ、きみは私をなんだと思ってるんだ?」

京太郎「あの、実はカツ丼、あんまり好きじゃないんですか?」

京太郎(カツ丼好きっていうのは設定だけで、本当は別の食べ物が好きだったりしたら、悪いことしちゃったな)

靖子「いや、何を疑ってるかは知らないが、私は根っからのカツ丼好きだ。一日一食はカツ丼を食べることにしているくらいだ」

京太郎(プロには変人が多いって話だけど、この人も大概変人だな。俺の知ってるプロでまともなのは小鍛治さんくらいか?)

靖子「きみはこの食堂のカツ丼をどう思う?」

京太郎「えっと、値段の割に美味いと思いますよ」

靖子「ああ。私もそう思う。だから、私はカツ丼が好きなんだ」

京太郎「は、はぁ」

京太郎(よく意味がわからないけど、藤田プロなりの自論があるんだろうな)

靖子「それはそうと、きみには情けない姿ばかり見せてしまっているな」

京太郎(藤田プロ、やっぱり落ち込んでるよな。なんて言えばいいんだろう?)


自由安価です(ビシッと決めてください。あまりにゲスいのは安価下) 下2


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