過去ログ - 【安価】京太郎「清澄にチャンピオンがやってきた」8スレ目
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951: ◆HrLD.UhKwA[saga]
2013/08/04(日) 01:42:13.83 ID:nr40++Rt0
アララギ兄妹がすでに歯磨きプレイをやってるので、軽い感じのプレイで


和「あの、どんな感じですか?」ナデナデ

京太郎「……最高です」スベスベ

和「んっ、京太郎くん、くすぐったいのであまり頭を動かさないでもらえますか?」モジモジ

京太郎「わ、悪い。和の太ももがあまりにも気持ち良くて、つい……」チラッ

和「こ、この状態で歯磨きするんですよね?」

京太郎「ああ。和の好きなようにやってくれ。歯ブラシはすでにそこに用意してある」

和「あの、何ぶん初めてですから、上手くできないかもしれませんけど」

京太郎「人間誰だって、初めての時は上手くいかないもんさ。大丈夫、和ならきっと上手くできるって」

和「それでは失礼します。あーんしてください」

京太郎「あーん」

和「行きますよ」クシュクシュ

京太郎(ん、まだ動きがぎこちないな。俺の歯茎が傷付かないように気を付けてるのか?)

和「あの、痛くないですか?」クシュクシュ

京太郎「もっと強くやってくれていいぜ」

和「そ、それでは」コシコシ

京太郎(あぅっ、口の中を歯ブラシが蹂躙していく)ビクッ

和「だ、大丈夫ですか!?」バッ

京太郎「大丈夫大丈夫。なんだか、新鮮な感じがしてちょっと体が反応しちまっただけだよ。続けてくれ」

和「は、はい。痛かったら、ちゃんと言ってくださいね」コシコシ

京太郎(和、すげえ丁寧に俺の刃を磨いてくれてる。なんだろう、この感覚)

京太郎(和が俺を大事に思ってる気持ちが伝わってくるみたいだ)

和「どうですか? 気持ちいいですか?」コシコシ

京太郎(ああ。最高だ。自分で歯を磨くときとは違う感覚)

京太郎(いつもなら、自分で磨き足りないところを磨けば、それで済むはずなのに、今回は手探りで和が俺の気になるところを探してくれてる)

和「ここはどうです?」コシコシ

京太郎(歯を磨くのに夢中になってるせいか、俺の唾液が和の柔らかくてすべすべした手を汚していくのにも気付いてないみたいだ)

和「…………」コシコシ ネチョネチョ

京太郎(……俺の唾液で和の綺麗な手が汚れていく。なのに、和は全然気にしてない)

京太郎(なんだろう、この背徳感は?)

京太郎(何も知らない女の子を穢していく。本来なら、一生懸命歯を磨いてくれてる和に感謝すべきなのに、支配欲が満たされていく感じ)

和「ふふふ、なんだか楽しくなってきました」コシコシ ネチョネチョ

京太郎(和の無邪気な笑顔。多分、俺が心の中でこんな後ろめたいことを考えてるなんて夢にも思ってないんだろうな)

京太郎(和に対して、申し訳なさを感じるとともに、自分に対する嫌悪感、でも、それ以上の喜びが俺の中に芽生えていく)

和「ふふふ♪」コシコシ ネチョネチョ

京太郎(……うん。インターハイで東京に行ってる間、暇があったらまたやってもらうとしよう)


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