過去ログ - 上条「だから俺は……強くなるって決めたんだ」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 01:44:46.86 ID:nNm1qO990



上条だけは不敵な笑みを浮かべていた。
意図は読めない。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 01:47:50.13 ID:nNm1qO990



上条「鎧を取れ。そしてその分の演算を他に使うんだ」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/11(木) 01:48:36.55 ID:S/wTztogo
しえん


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 01:51:53.95 ID:nNm1qO990

横から覗いていた浜面が尋ねる。



以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 01:55:00.06 ID:nNm1qO990



恐ろしい、と一方通行は純粋に感じた。
上条に対してそう感じたのではない。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 01:58:45.87 ID:nNm1qO990




―――その時だった。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 02:00:17.01 ID:nNm1qO990




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以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 02:02:26.23 ID:nNm1qO990




道に並ぶ街灯も、ビルの電灯も点いていない学園都市は真っ暗だった。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 02:05:18.08 ID:nNm1qO990



上条「俺はあそこに行く。浜面! 電話で話した通り、インデックスはまだ外にいるはずだから、家に届けて―――」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 02:08:22.60 ID:nNm1qO990




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以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 02:11:35.59 ID:nNm1qO990
インデックス「あれは絶対に止めなくちゃいけない現象なんだけど、でもとうまだけは関わっちゃ駄目! とうまが触ったら、善悪関係なくひょうかが消えちゃ―――」

上条「必殺、拳骨殺し」

インデックス「うみょおっ!?」
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