過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part4
↓
1-
覧
板
20
123
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:48:20.13 ID:0hhRbZowo
聖「私も…教室に戻らなきゃ……」
雪美「……」
仮の姿とは言えど、学生の本分は学業である。
以下略
124
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/12(金) 23:48:24.45 ID:Yf7Qecmro
これから毎日ウサミン狩ろうぜ
125
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:48:53.62 ID:0hhRbZowo
その少女は人間の肉体を持っていた。
しかし、普通の人間とは異なる。
何故ならその少女は巨大な魔力を放ち、そして背中には黒き翼が生えていたのだから。
千鶴「あなたがいるなら私が求めているモノにもたどり着ける?」
以下略
126
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:49:37.05 ID:0hhRbZowo
千鶴「あなたに言う筋合いは無い」
千鶴「……ルシファーを倒した存在を手っ取り早く見つける為には」
千鶴「破壊活動をして騒ぎを起こせば良いのだから…」
以下略
127
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:50:05.53 ID:0hhRbZowo
雪美「…聖……どうして……?」
聖「貴女の力は信用している…」
聖「だからこそ…」
以下略
128
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:50:43.54 ID:0hhRbZowo
聖「……確かに」
聖「貴女の力…私でも退けないかもしれない……」
雪美「……!?」
以下略
129
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:51:11.04 ID:0hhRbZowo
雪美「……能力を……返す……?」
千鶴「……」
千鶴「まぁ…」
以下略
130
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:51:43.52 ID:0hhRbZowo
聖「ルシファーは私たちに変化して、その性質さえも己のモノにする……」
聖「でも、アザエルはこちらが能力を使わない限り、その能力を己のモノにすることは出来ない…」
聖「さらに彼女が使える能力は、彼女自身に対して向けられた能力のみ…」
以下略
131
:
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:52:53.62 ID:0hhRbZowo
千鶴「多くの魔力の集まりを感じる…」
千鶴「あなたを倒すよりは、よっぽど有意義ね」
千鶴「……労せず、探し求めている人物に辿り着けそう」
以下略
132
:
@設定
◆lbKlS0ZYdV.M
[saga]
2013/07/12(金) 23:53:33.56 ID:0hhRbZowo
・『神により強くされた『傲慢』の力』
自分に向けられた術を自分の術にして、そのまま相手へと返す能力。
反射とは違い、先読みしての発動の為、相手の虚をついた攻撃が出来る。
術の効果は対象の魔力に依存する為、対象の魔力が高ければ高いほど、その効果は絶大なものになる。
以下略
1002Res/559.70 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part4 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373517140/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice