過去ログ - 文才ないけど小説かく(実験)4
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848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/21(木) 09:31:23.77 ID:fMwiqQXAO
話が浮かばない
お題三つほどください


849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/21(木) 12:09:14.39 ID:Fc1fJKkAO
>>848
死んだ女
手紙
矢の刺さった猫


850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/21(木) 21:13:22.60 ID:fMwiqQXAO
>>849
Thank、何とか一つくらい書けそう


851:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/22(金) 07:39:01.35 ID:OTwRTxMi0
二つの単語から小説書くんで、お題お願いいたします


852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/22(金) 08:27:20.31 ID:hzFPiHeAO
>>851
植毛
宗教


853:>>851です[sage]
2013/11/22(金) 09:29:12.76 ID:b6W3kuTk0
この男、あることに悩んでいる。今日もいつもと同じように起き、顔を洗い、ふと鏡を見つめた。
「少なくなってきたかなぁ ......」
そんな言葉をつぶやく彼には、言うほど髪がないわけではなかった。だが、人より薄かったのだ。そのせいか社内での存在感も幸も表情も薄い。それが原因でそんな苗字でもないのに、『うすいさん』というあだ名がついた。
若い自分の髪質を同年代の他人と比べると、やはり薄い。幸せがここから逃げていっていると、本気で思っていた。何度か植毛を考えたが、いかんせん金がかかって仕方が無い。正直諦めていた。
そんな時、会社で仕事をしていると、隣の机で書類を作っている同僚に声をかけられる。
以下略



854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/22(金) 09:39:46.10 ID:zLOLJ9BD0
同僚がニンマリと笑う。この男がこういう顔をする時の話は相当くだらない物が多かったので、あまり期待はしていなかった。
「そこの右下の広告、うすいさんに教えておこうと思って」
ちらりと視線を言われたところに落とした時、男の目は止まった。
「『髪毛教』?なんだそれ」
「毛の事で悩んでいる人達が集まるところなんだと。人より陰毛が濃くて嫌だとか、ハゲって言われたくないとか言う人が集まって、何かする所らしい」
以下略



855:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/22(金) 09:42:05.41 ID:zLOLJ9BD0
やっぱ即興難しいわ......落ち見えてこないからまた後で書く。


856:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/22(金) 11:02:09.50 ID:hzFPiHeAO
別に無理やりオチをつけなくてもいいと思うし、取っつきやすくて良かったと思うよ
即興である必要はないかもしれないが


857:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/23(土) 01:29:20.03 ID:4GTzHjKw0
おだいください


858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/23(土) 02:55:19.80 ID:72qXD5Hio
>>857

こたつ


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