過去ログ - シャットアウラ「朝起きたら姿が鳴護アリサになっていたんだが…」
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2013/07/20(土) 21:58:18.50 ID:vwAmTkOAO
禁書「そ、そんなに驚くことかなっ?」ドキドキ
シャットアウラ「な、何故急にそんな話になるんだっ!?」
禁書「だってしゃっとあうらが1人じゃ大変だって…」
シャットアウラ「た、確かに言ったが、それでお前達に頼るというわけには…」
禁書「じゃあ、しゃっとあうらは他に誰か頼れる人がいるの?」
シャットアウラ「うっ……」
禁書「決まりなんだよ。とうまにも話してくるねっ」タタッ
シャットアウラ「ちょっ、おい!」
シャットアウラ「……行ってしまった」
シャットアウラ「……どうしよう。確かにこの姿のことを知っていて頼りになりそうなのはあの男ぐらいだが…」
シャットアウラ「だからといってこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないし…」
シャットアウラ「そ、それに怪我が治るまで一緒に暮らすって、それはもはや同棲ということでは…」
シャットアウラ(……ひとつ屋根の下であの男と毎日顔を合わせて暮らす…)
シャットアウラ「む、無理だっ、そんなこと!とてもじゃないが恥ずかしくて耐えられないっ///」カアァァ
シャットアウラ「インデックスは行ってしまったし、いったいどうすれば…」
シャットアウラ「……はぁ」
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