過去ログ - ミカサ(10)「あの子は確かエレンの友達の・・・」
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20: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:21:52.88 ID:7Htq93uAO
エレン「誉めすぎなもんか。本当に尊敬してるんだ。最高の親友だよ。」

ミカサ「親友?」

エレン「あぁ。世界一大切な友達って意味だ。」
以下略



21: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:22:30.56 ID:7Htq93uAO
ミカサ「アルミン。今日から仲良くして欲しい。」

アルミン「えっ? あ、いや、僕は全然良いけど・・・」

エレン「はははっ。やったな、アルミン。親友が増えたぞ。」
以下略



22: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:24:00.27 ID:7Htq93uAO
―翌朝―

アルミン「」スゥ スゥ

ミカサ「」スゥ スゥ
以下略



23: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:29:54.01 ID:7Htq93uAO
アルミン「眠れなかった?」



パチパチッ
以下略



24: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:30:59.12 ID:7Htq93uAO
アルミン「どうして・・・途中で起こしてくれたら良かったじゃないか・・・」

エレン「・・・・・・まぁ、こうなったのも元はと言えば、俺がお前らの言う事を聞かなかったからだし・・・」

アルミン「だからって・・・」
以下略



25: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:31:58.17 ID:7Htq93uAO
エレン「謝るなって! それよりほら、起きたんなら出発しようぜ! 早く森を抜けないとな!」

アルミン「う、うん・・・」

ミカサ「・・・。」
以下略



26: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:33:29.18 ID:7Htq93uAO
アルミン「待って、エレン。それなら僕がするよ。君には火の番をしてもらったから。」

エレン「いや、だからあれは・・・」

アルミン「ほら、ミカサ。乗って。」サッ
以下略



27: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:35:30.23 ID:7Htq93uAO
アルミン「よいしょ!」スクッ

エレン「無理するなよ。疲れたら替わるからな。」

アルミン「大丈夫だよ。少し周りの木の本数が減ってきた。出口に近付いてるんだ。さぁ、行こう。」
以下略



28: ◆51UnYd7yHM[saga]
2013/07/12(金) 12:36:37.16 ID:7Htq93uAO
一旦離れます。


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/12(金) 12:46:28.76 ID:vt8IGHF50
縺翫▽


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/12(金) 12:57:10.65 ID:oqGqhLE6o
ほう 続けて


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