過去ログ - 遠野志貴「四季！！俺もう我慢できねえ！！」
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150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:05:37.36 ID:2Jz22aPAO
志貴「っ・・・」

目を覚ました志貴は見知らぬ部屋にいた。

アルクェイド「おはよー気分はどう？」
以下略


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:12:32.83 ID:2Jz22aPAO
それからしばらく夜になるまで話をした。

アルクェイド「ねえ志貴、ネロを倒すの協力してくれない？」

志貴「ハハッ自分を殺した相手に協力しろってな・・・。当然協力するさ、俺はどうすればいい？」
以下略


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 02:22:38.26 ID:2Jz22aPAO
志貴「ん、この臭い・・・」




以下略


153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:28:39.13 ID:2Jz22aPAO
セブン「美味しそう・・・あ、よだれが！！」

牛丼の匂いを嗅ぎ、よだれが丼に垂れる。

セブン「じ、じゃあ頂き―――」
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154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:33:53.84 ID:2Jz22aPAO
ｶﾗﾝ・・・

全てを食べ尽くした志貴は丼をその場に置き、セブンに一万円札を渡してアルクェイドがいる公園に向かった。


以下略


155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:39:37.58 ID:2Jz22aPAO
志貴（現れたな！！）


ネロ「―――」

以下略


156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:45:05.33 ID:2Jz22aPAO
ネロ「私に奇襲は通じない。私が気づかなくとも私達のいずれかが迎撃する」

アルクェイド「みたいね」

ｽﾞﾊﾞﾝ!!
以下略


157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 02:52:36.65 ID:2Jz22aPAO
志貴（た、倒した・・・圧倒的じゃないか！！）


アルクェイド「はぁはぁ・・・」

以下略


158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 02:57:39.77 ID:2Jz22aPAO
志貴「クソッ！！俺は黙って見ることしかできないのかよ！！」

ドクン

志貴「！！」
以下略


159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 03:06:38.68 ID:2Jz22aPAO
ネロ「人間か・・・丁度いい、身体を裂かれ養分が足りないのでな」

頭上から鳥型の獣が志貴を襲う。

志貴「・・・」
以下略


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