過去ログ - 遠野志貴「四季!!俺もう我慢できねえ!!」
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:12:06.69 ID:6RBmXlQAO
服を着てアルクェイドの新しい隠れ家を探した。

ホテル

アルクェイド「いい部屋ね。前の部屋はバレてるだろうし」
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:12:32.43 ID:6RBmXlQAO
志貴(・・・なんて無防備な)

ジワ

志貴「あっ・・・」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:13:08.51 ID:6RBmXlQAO
志貴はホテルを出て包帯やらを買って戻るとアルクェイドは既に起きていた。

アルクェイド「危ないじゃない!!使い魔に見つかった以上あなただって安全とは言えないのよ!!」

志貴「ゴメン・・・ああ、一応包帯とか買って来たんだ。服に血が滲んでたから」
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:13:53.95 ID:6RBmXlQAO
ホテル スタッフルーム

スタッフ「・・・」

スタッフルームで待機していたスタッフは至郎田正影シェフの差し入れスープを食べ終え、ゆっくりしていた。
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/16(火) 00:20:33.68 ID:uFdYAJTwo
今回はいつもと違って真面目だな


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/16(火) 00:22:50.52 ID:6RBmXlQAO
>>87

漫画版読みながら考えてはいるんだけどギャグ挟む隙がない


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:27:33.10 ID:6RBmXlQAO
ホテル 入口

スタッフ(また一時間ここで立ってるだけか―――ん?)

その時、黒い犬を連れた黒衣の男が入って来た。
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:28:56.56 ID:6RBmXlQAO
スタッフ「な、何だ・・・!!」

スタッフ(ドーピングコンソメスープを飲んでなかったら死んでた・・・!!)

男「避けたか。だがたいした問題ではない。さあ、食事の時間だ」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:34:37.46 ID:6RBmXlQAO
ホテルの電源が落ちたからか光はない。

廊下

アルクェイド「とにかく今はここを出るしかない!!」
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:44:46.66 ID:6RBmXlQAO
志貴「この!!」

犬に裏拳をぶつけるがダメージはないようだった。

獣「―――――――!!!!」
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 00:49:08.97 ID:6RBmXlQAO
そしてペニスを思いっきり突き上げる。

獣「ガアアア!!!!」

志貴「・・・」
以下略



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