過去ログ - 宮藤「ねぇねぇみんな、罰ゲームかけてゲームしようよ!!」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/12(金) 22:35:28.94 ID:ZiarpVQX0

ー夕食ー


カチャカチャ、、


ミーナ「まぁ、このスープとってもおいしいわ」


バルクホルン「いろんな野菜が入っていて栄養面でも言うことなしだ、素晴らしいぞ宮藤」


宮藤「気にいっていただけたみたいでよかったです〜」ニコニコ


坂本「さすがだな宮藤、ウィッチを引退した後の就職先は帝国ホテルか?」


エーリカ「少佐、宮藤は私と同じ医者になるんだってば」


坂本「そう言えばそうだったな、あっはっはっは!!」


ミーナ「もう美緒ったら、ウフフ」


バルクホルン「ハハハハ」


夕食の時間。日々ネウロイとの戦闘で体力と神経をすり減らしているウィッチにとっては
安らぎの場である。しかしこの日、その安らぎの場にある意味ではネウロイの襲撃よりも
恐ろしい核弾頭が放り込まれようとしていた。


坂本「む、どうしたエイラ?食事が進んでいないようだが」


エイラ「あ……べ、別に。ちょっと考え事してただけだヨ、ハハwwww」


坂本「そうか、なぁエイラ、もし深刻な悩みなら遠慮せずに私やミーナに
話すといい。その時は私たちが必ずお前の力になるからな」


エイラ「おう、ありがとナ少佐」


エイラ(こんなこと相談できるわけねーだロ、特に中佐には)


果たしてエイラの運命は……


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